なぜか仕事が早く終わったので石鍛冶GG杯に参加してきた

2012年1月22日コメント (8)

12時労働終了。
受付は13時まで、どうも間に合ってしまうので、これは、と遊びたい（ガンガン的な意味で）ので参加することに。
しかしデッキは持ってはいなかったので河童ードさん家に放置してあるデッキを持ってきてもらうことに。

放置してあるデッキを持ってきてもらいヒバリか親和(もちろんフルFoil。Foilでなければ親和を組む意味ないんでね)から選択することに。
で親和を選択

グレた末っ子親和

1《古えの居住地/Ancient Den》
4《教議会の座席/Seat of the Synod》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
3《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》

4《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
1《メムナイト/Memnite》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
3《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
4《金属ガエル/Frogmite》
2《マイアの処罰者/Myr Enforcer》

4《オパールのモックス/Mox Opal》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
2《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《物読み/Thoughtcast》

3《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》

サイド
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《火薬樽/Powder Keg》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》

この親和、テゼ入れた以外は去年の2月から全く弄ってないような気がします。
本当はサージカルをサイドに入れたかったのですがFoilのサージカルを持っていないので断念しました。
ケグは0で起動したときのおしゃれ感がたまらないので採用。
要はカード持って来ていなかったので足りないサイドの数合わせ。

23（+1）人スイス4～5回戦へ、いざぁ♂

1回戦　両刀
せ、せっかく腕を失う覚悟までして会場に来たってのいうのに、こんな、こんな・・・
とイルーゾォのような気持ちで不戦勝

DIO様は言った。私にMTGをするな、と。
だって久しぶりにMTGしに来て初戦両刀なんだもん。
これはグレます。グレた末っ子状態ですよ。

2回戦赤バーン

G1 相手ダブマリ
ハンド差で勝ち

G2 3キル

○ー○

3回戦 ANT

G1 茶番

G2 1マリ後良いハンドをキープするも相手がこちらを上回り負け。

×ー×

4回戦罰火タッチのマーベリックきょうじゅさん

G1 ブンブーン一家で勝ち

G2 こちらダブマリ後クァーサル3兄弟と頭蓋囲い、ソプターの熱戦。
罰火で蹂躙される我が方。
しかし救世主テゼ着地。プラスでターンを返す。するとテゼの忠誠度減らずにこちらのターン突入。
うん？と思いながらも大マイナス起動。
どうやら、きょうじゅさんはテゼの大マイナス能力を理解していなかったらしい。

○ー○

勝ちはしましたが、3-1では抜けが確定ではなかったので抜け確のきょうじゅさんへトス。

いうても仕事帰りで直接大会行ったんで早く着替えに帰りたかったんでね。

そして久々に夜は河童ードさん家でガンガンプレイ。
初ひろしです。
ひろし良いですね。使いやすさと声とセリフが素晴らしい。
新我が愛機になるでしょう。

夜が明ける頃に英語の勉強。

レスリングで英会話を視聴。

皆でFu○kの使い方を学びました。ここを妖精の国だと思っているのか？

大会感想
今回は久々にカード触りましたね。
フリプは一度もしませんでしたが。

親和は良いデッキですね。使ってて楽しいデッキはエンヤです。

大会に参加の皆様、主催の白い兄貴大変お疲れ様でした。
来週にはまってるゲームがなければプレリに顔を出すと思われますので会える方はその時にでもまた。